★★★ 2015年5月11日(月) 新世界国際劇場 運にも福にも見放された夫婦の状況描写が切実ではあるものの、モラリズムを遮蔽しことやらかすのに行きつ戻りつの心の揺らぎが納得性はありつつ映画的には煮え切らない。で、結局そんな問題を無視してサスペンサブル…
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