男の痰壺

映画の感想中心です

2022-04-13から1日間の記事一覧

島国根性

★★★★★ 1993年8月5日(木) ゆやホール 極めて日本的私小説世界を描いても他の同系作品から遙かな地平に到達し得たのは渡辺文樹作であったという1点に尽きるとは思うが、とにかく腹を抱える事請け合いの抱腹絶倒ムービー。全てを曝け出すこいつの前で小手先の…

ボーン・アイデンティティー

★★★★ 2003年4月1日(火) ホクテンザ2 60年代冷戦下のスパイものを髣髴とさせる非情さとうら淋しさが巧みに醸し出されている。曇天の欧州各地のロケーションが素晴しいの一語で成功の要因はそれに尽きる。ミスマッチな猿顔マットのウルトラアクションへの違…

大病人

★★ 1993年7月24日(土) ホクテンザ1 得意の取材力により病院という機構のメカニズムの矛盾点を突く訳でもなく、願望めいた平安死への伊丹の深層心理を普遍化せずに極私的且つ理解不能な般若心経一大ページェントに乗せて描いてしまった。或る意味、終着点さ…

セルゲイ・ボンダルチュク Sergei Bondarchuk

生年:1920/09/25没年:1994/10/20 kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com

コリーヌ・セロー Coline Serreau

生年:1947/10/29 kenironkun.hatenablog.com