男の痰壺

映画の感想中心です

2022-05-31から1日間の記事一覧

ふたりのベロニカ

★★★★★ 1993年3月7日(日) 大毎地下劇場 西欧文化との融合に際し多くの先人とは違いキェシロフスキは祖国との頚木を解き放ちはしなかった。奥ゆかしき西欧観が超自然なギミックと調和しトリッキーな撮影が先鋭を付加する。後にも先にも最高作はこれしかない。(…

ダークシティ

★★ 2002年9月12日(木)~13日(金) トビタシネマ 夜な夜な人が寝てる間に悪事を働くってのが黴臭い童話めいて幼児的。『ブレード・ランナー』で行きついた筈のSFへのハードボイルド導入と浅薄な自分捜しの物語にうんざりする既出ファクターの脳内構築仕様の…

ふたり

★★ 1993年3月7日(日) ロッポニカ三宮 ハイビジョンというオモチャを得て大林の悪癖が爆裂。少女世界から大人の女への越境というセンシティヴ且つヴィヴィッドな物語を台無しにした。儚げな中島朋子が絶品だが石田の演技は不可解。クセありすぎの両親のキャス…

藤井道人 Michihito Fujii

生年:1986/08/14 kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com

アンカ・ダミアン Anca Damian

生年:1962/04/01 kenironkun.hatenablog.com

ラスティ・メン 死のロデオ

★★★★ 2022年5月15日(日) プラネットプラスワン ミッチャムが醸す男の哀愁とかレイの演出が的確であるとか、そんなことは然程思わず、ひたすらにスーザン・ヘイワードが素晴らしいと思いました。名前はなんとなく知ってる人だけど、この人の映画は1本も見…