男の痰壺

映画の感想中心です

真夜中の向う側

★★ 1981年7月3日(金)  梅田ロキシー

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矢継ぎ早に何かが起こればいいというもんでもない。ハーレクインな割り切った展開とも言えず、執念が怨念に転化するほどの泥沼でもない。骨子を定め切れず行方を見失い流されているだけの感があり中途半端で凡庸。主役2人に全く魅力や精彩がないのも致命的。(cinemascape)