2019-12-13 イエスタデイ 映画感想 映画感想【い】 ★★ 1981年5月17日(日) 梅田ロキシー 何がどうということもない真っ当な悲恋ものであり、それ自体何ら悪いことでもないのだが80年代に登場した割には芸無さ過ぎな促成栽培の仕事。主演女優も清楚だが淡白だし、演出もお真面目でケレンの欠片もない。これじゃ何の為に見てるのかって話なのだ。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com