男の痰壺

映画の感想中心です

自由を我等に

★★★★ 1981年4月19日(日) SABホール

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大甘理想主義を謳歌する映画だが、予想外にクールなデザインも有している。その辺の欧州的ニヒリズムの存在がキャプラの勇気と信念のマッチョな透徹と同工にして異曲だ。工場シーンが『モダン・タイムス』の元ネタっていうのは疑いないだろう。(cinemascape)