男の痰壺

映画の感想中心です

少年

★★ 1981年3月1日(日) SABホール

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この題材を黒塗りの日の丸で規定してしまうところに大島の横暴を感じる。情緒的な泣かせと論理的な政治的指向の狭間で物語は宙に浮いて居所を失っている。思っていた内容と余りに違いすぎ、見てる間ギャップを埋め切れない。(cinemascape)