カラ出張を繰り返し釈明会見で号泣するという幼児もどきのウルトラスペシャルな解読不能技を繰り出した県会議員。
40代にもなって新人同僚虐めるのに激辛カレーを口に押し込むという幼児性が隔絶社会で世間と対峙せぬまま過ごしてきたことを露呈してしまった教師たち。
このへんまでは、笑えないこともなかったが、今回の神戸西警察の話は笑えない。このC騒動の真最中に、てめえの歓迎会おっ開げてクラスター起こして警察官120人を自宅待機に追い込んだだと。自身が警察官だというアイデンティティが完全に喪失してます。
先の事例も含めて、H公務員はZ化著しい。
この状態は、過日の大阪との往来自粛を提言されたときのせせら笑うかのような最高責任者の受け答えを見てればさもありなむなのだ。
緩み切った統御がもたらした惨状といっていいだろう。
(脚注 C=コロナ、H=兵庫、Z=ゾンビ)