男の痰壺

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ポエトリー アグネスの詩

★★★★★ 2012年3月17日(土) テアトル梅田1

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人生の終盤を迎えての不幸の釣瓶打ちを従容と受け入れているかの如き主人公が、しかし、忸怩たる想いを胸に辿り着いた最果てに少女と時空を超えて同期する、その達観。ふやけた老人天国の今に問う真の生き様の鮮烈。且つ全てのプロットがリアル。(cinemascape)