男の痰壺

映画の感想中心です

おもひでのしずく (2010年9月28日 (火))

※おもひでのしずく:以前書いたYahoo日記の再掲載です。

 

1億のカシラになる覚悟とは

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煙草を目の敵にする愚者どもが世界を滅ぼそうとしている。
これは、かの徳川綱吉の生類憐れみの令に匹敵する偏狭な価値観であり、禁酒法と並ぶ後世の物笑いのタネとなるであろう。
ヒステリックに煙草の害を説く変質者どもは半世紀後には恥をさらすことを覚悟すべきだ。
はっきり言おう。
俺に国政を任せてくれるなら…煙草税はゼロにする。
社内禁煙なんてゆうアホ会社は法人税を重課税し、社内全域を喫煙コーナーと化した会社は法人税をゼロにしてやる。

 

尖閣問題でゴチャゴチャやってるが、何が最重要課題なん?
拉致されたフジタの社員の解放じゃないのか。
もっと、わめきたてろ、為政者ども。
家族の命が危険にさらされたら恥も外聞もないのが当たり前だろ。
上がぬるいから民族が劣化する。
言葉尻の友愛なぞクソくらえだ。
俺が総理大臣ならやることは決まってる。
日本に滞在する中国人を100人ほど拘束し、4人の邦人を解放するまで、1時間に1人ずつ銃殺刑にする。

拘束された息子を案ずる母の、夫を想う妻の、父を待つ子の思い。
それを慮り、国は守れ国民を。
政治家は、そのためなら喜んで死ぬべきだ。