2020-10-21 愛と哀しみのボレロ 映画感想 ★★★ 1982年1月16日(土) 新世界国際 全く連関の無い並立的な4つの挿話を強引にクライマックスに収斂しようとするのが粋とも思えず強引の印象になったのは、ノンジャンルに音楽界ビッグネームを並べ立て伝記然とした括りをつけたが為だろう。闇雲なパワーは認めるが、まとまりに欠ける。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com