男の痰壺

映画の感想中心です

しあわせの隠れ場所

★★★★★ 2010年6月26日(土) 新世界国際劇場

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ヘタすれば鼻持ちならなくなる際どい題材ではあるが、一切脇目を振らない主人公が物語を担保する。そして、その担保を保障するのがブロックのカリスマであり、目力とタイトな衣裳が映画を駆け抜け支配する。オールドハリウッドの残滓の仄甘き香り。(cinemascape)