男の痰壺

映画の感想中心です

ベルリン・天使の詩

★★ 1988年11月20日(日) セントラル劇場

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籠の中の映画オタクが撮った愛の話は当たり前に幼稚で形骸的なのだ。それをアルカンのモノクロやらハントケの詩やらフォークの斜視やらを塗して、スノッブ臭ふんぷんたる気障ったらしさが嫌らしい事この上ない。主役2人の華の無さも救われない。(cinemascape)