2021-06-07 悲しい色やねん 映画感想 映画感想【かあ~かの】 ★★ 1989年1月8日(日) 長崎東映パラス 読んではいないが小林信彦原作なら東映実録路線を念頭においたものなのだろう。ならば、そこを一通りは通した上でパロってくれないとと思うのだ。搦め手からの捻ったキャスティングも結構だが冷めた諧謔だけで本質は上滑りする。要は様になってないのよ。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com