男の痰壺

映画の感想中心です

二十四の瞳

★★★ 1991年8月18日(日) 毎日文化ホール

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全篇に流れまくる童謡唱歌が問答無用に涙腺を刺激する装置と化するので、逆にこの映画が内包するらしきロマンティシズムや反戦イズムは涙に霞んで見えなくなるという完全な戦略ミス。反撥を覚えつつも一種異様とも言える徹底振りには極北を感じた。(cinemascape)

 

 

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