1994年に2つの会社が株式公開した。
当時、投資家の反応は、パソコンのソフトの会社って何しとるん?であり、田舎の洋服屋なんて将来性あるん?であった。
A社はソフトバンク、B社はファーストリテイリング。もう4半世紀前のことだ。
為政者というものは、国費を分配するのが仕事だから仕方ないのかも知れんが、したり顔で給付金出して仕事やりましたと言われても、楽で眠い仕事してまんなってことです。金をドブに捨ててるようなもんだ。
死に物狂いで成長分野探さんかい。
そして、そこに金ぶち込まんかい。
そんなもんに将来性あるんか?なんか胡散臭えーって硬直した小役人や政治家の目には映るだろうそんなところにしか日本を立て直す金の卵を産む鶏はいないのさ。
わかったか!
わかったならとっとと湯水のように俺んところに金持ってきやがれ!