★★★ 1992年10月10日(土) 新世界国際劇場
前作以上の世紀末的ムードが魅力と言えば魅力だし特撮も上々なのだが、えげつないキャラがオンパレードで余りに遣りきれない気分にさせられる。それが加速され突き抜ければカルティックな評価にも至ろうが御用監督と化したカーシュナーでは限界があった。(cinemascape)
★★★ 1992年10月10日(土) 新世界国際劇場
前作以上の世紀末的ムードが魅力と言えば魅力だし特撮も上々なのだが、えげつないキャラがオンパレードで余りに遣りきれない気分にさせられる。それが加速され突き抜ければカルティックな評価にも至ろうが御用監督と化したカーシュナーでは限界があった。(cinemascape)