男の痰壺

映画の感想中心です

おこげ

★★★ 1993年3月14日(日) 天六ユウラク

おこげというポジションが不可避の選択なのか止むを得ずなのかを明確にしない限り主人公の清水には誰も肩入れ出来ぬだろう。それでも水準作と思えるのは男同士でハードに乳繰り合う2人の役者が不憫でありつつ気持ち悪くもあるが健闘したと思えるからだ。(cinemascape)