2022-11-02 戦火の勇気 映画感想 映画感想【せ】 ★★★ 1996年12月1日(日) 徳山国際劇場 それなりに真摯であるが、どうもメグは「湾岸」より「ベトナム」な感じで違和感を覚える上に、そもそも腰の据わった女兵士の虚無感には遠い。完全なミスキャストなうえ『プラトーン』風『羅生門』テイストな2番煎じ感がシラける。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com