男の痰壺

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太陽

★★★ 2016年5月7日(土) シネリーブル梅田4
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四国=北朝鮮と読めば在日の今を暗喩したようにも見られ同化もあり共存もありという今更展開で、又SFの設定とすれば尚更に陳腐。だが、閉塞した地方共同体の煮えきらぬリアリズムが一方で死臭のようなドス黒い芳香を放つ。篇中最大の長回しシーンが白眉だ。(cinemascape)