2017-05-03 スポットライト 世紀のスクープ 映画感想 映画感想【す】 ★★★★★ 2016年4月23日(土) TOHOシネマズ梅田6 新任局長の一声で事が転がり出す訳でシュレイバーの穏当な物腰が監督マッカーシーの声高に叫ばない正義への信念を代弁する。さすれば元よりの能力集団は自走するだろう。理想的組織論だ。タカヤナギの硬質なカメラも世界を揺ぎ無いものにしてる。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com