2018-04-01 キッド 映画感想 映画1921 ★★★★★ 1975年4月2日(水) 北野劇場 問答無用のジャンルオリジナルであり全ての追随者に踏襲された原点であるにも拘らず不可侵の高みを堅持する。ある意味不純物ゼロの絶対映画。クーガン坊やの巧いことったら神懸り的でエゴイストチャップリンが自分が喰われること覚悟で撮った唯一作。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com