2018-05-25 北陸代理戦争 映画感想 映画1977 ★★★ 1980年9月27日(土) 毎日ホール やたらテンポが良く飽きはしないものの、北陸の田舎やくざの寂寥感がうら寂しさを横溢させ、ルーチーンが退廃へと突き抜けることもないままジャンルの末期感が漂う。山守が分化したような西村・ハナ2枚が定型演技で緊張感を阻害するのも弱かった。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com