2018-12-07 ミレニアム2 火と戯れる女 映画感想 映画感想【み】 ひ ★★★ 2014年7月4日(金) トビタシネマ リスベットが主戦に躍り出たので脇から事件をウォッチするのでなはくなりキャラのカリスマが消失したし、前半を牽引する少女買春は具体的に描かれることなくインパクト乏しい。しかし、淡々として出張らない演出は手堅くて臭味なく臭い出自譚を脱臭している。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com