男の痰壺

映画の感想中心です

レ・ブロンゼ スキーに行く

★ 1980年11月30日(日)  梅田東映ホール
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ドリフや欽ちゃんや吉本新喜劇を全く何の基礎知識ももたずに見て面白いかということで、喜劇・笑劇とはその拠って立つ社会的連続性の中でしか意味を成さない。続編ということもあり、全く馴染めぬ連中が繰り返す余りにベタなドタバタにはついて行けなかった。(cinemascape)