2019-02-24 マデリーン 愛の旅路 映画感想 映画感想【ま】 ★★★ 1980年6月15日(日) SABホール 手堅い演出だし退屈することもないのだが、41歳のアン・トッドが適齢期の女性を演じるのが土台無理であり華が無さすぎ。男達にも魅力がないのでグダグダの恋愛の泥沼は正味どっちでもよくなる。構成上の煮え切らなさもあり気持ちの持って行き場がない。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com