2019-04-19 オズの魔法使 映画感想 映画感想【おあ~おの】 ★★★ 2014年4月16日(水) 大阪ステーションシティシネマ12 芸達者だがトラウマを抱えたおっさん3人衆が少女を庇護しつつの珍道中もので、彼らはその過程で悩みから解放されるが、ドロシーは何かを得るわけではない。その無私性は愛すべきだが啓蒙的な強圧感も若干臭う。オズの国の造形は年月に耐えたか?微妙である。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com