2022-06-02 赤穂城断絶 映画感想 映画1978 ★★ 1993年2月28日(日) トビタ東映 何でもありの『柳生』の次に「忠臣蔵」とは企画力が圧倒的に貧困で約束事の名場面集を寄せ集め俳優を使って深作流の或る意味バタくささで形成しただけに過ぎない。東映が狼煙を上げた時代劇復興の掛け声は2作目にして夢のまた夢と潰えたのでござる。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com