男の痰壺

映画の感想中心です

読書

オー・マイ・ガアッ!

浅田次郎 集英社文庫 本を読まなくなってしまったのは、この本のせいだ。 何年間も古本屋の100円コーナーでしか本を買わなくなっていて、ときおり10冊くらいまとめ買いしては、ちびちび読んでいたのだが、この本を読み出して止まってしまった。 たぶん…

パッシング論

先崎彰容著 新潮新書 何ヶ月か前、BSの時事トークを見るともなしに見ていて、この人の言ってることめっちゃしっくりくると感じました。 何がしっくりきたのかと言うと、メディアやネットにあふれかえる批判や攻撃のワンサイドな均質化に疑問を呈していたか…

読書記録 2017春

漁港の肉子ちゃん(西加奈子) 男子の本懐(城山三郎) 悪人(吉田修一) 老人と海(アーネスト・ヘミングウェイ) 鍵のない夢を見る(辻村深月) ゼロの焦点(松本清張) ガール(奥田英朗) 串刺し教授(筒井康隆) 四日間の奇跡(浅倉卓弥) クリスマス・カ…

読書記録 2015夏

優しいおとな(桐野夏生) 東京アンダーワールド(ロバート・ホワイティング) 会長はなぜ自殺したか 金融腐敗=呪縛の検証 (読売新聞社会部 ) 民宿雪国(樋口毅宏 ) 書を捨てよ、町へ出よう(寺山修司 ) 深海のYrr(フランク・シュッツィング) 歌うクジ…