★★★★ 2023年12月21日(木) シネリーブル梅田2 趣里1本かぶりの映画かと思ってたが違ってたのが予想外であった。そして、それが結果的に物語を客体化して風通しの良さをもたらす。 考えてみれば、塚本映画とは徹頭徹尾に主観の物語であり続けてきたわけで…
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