2022-05-04 社葬 映画感想 映画1989 ★★★★ 1993年5月16日(日) 新世界東映 疾走感あるオリジナル脚本で受けた老練舛田の柔軟な腕が冴えた文句無しのナイスムービー。役者陣の面子も揃ったが両雄相見える緒形と江守が織り成す余裕のかまし合いが快感。一方吉田日出子が醸す家庭描写の良さが絶好のアクセントになった。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com