2021-04-27 ほんの5g 映画感想 映画1988 ★★ 1988年12月18日(日) 長崎松竹 一直線少女の奮闘譚でもなく、モラトリアムからの脱皮を謳うでもない。ほとんど製作意図不明の物語を緩い演出と緩い役者が繰り広げる(富田靖子除く)。題名も軽いが中身も軽いよ。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com