男の痰壺

映画の感想中心です

ほんの5g

★★ 1988年12月18日(日) 長崎松竹

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一直線少女の奮闘譚でもなく、モラトリアムからの脱皮を謳うでもない。ほとんど製作意図不明の物語を緩い演出と緩い役者が繰り広げる(富田靖子除く)。題名も軽いが中身も軽いよ。(cinemascape)

 

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