★★★ 1991年10月13日(日) 新世界国際劇場
中途半端なコメディ色が邪魔な一方、ユンファは又もやの独り善がりな気障演技に浸って何ともチグハグだ。アクションも手緩い。それより、百恵の「さよならの向こう側」。嘗て数多の女達が唄っては嫁いで行った曲にひとり場末の映画館で涙した俺。(cinemascape)
★★★ 1991年10月13日(日) 新世界国際劇場
中途半端なコメディ色が邪魔な一方、ユンファは又もやの独り善がりな気障演技に浸って何ともチグハグだ。アクションも手緩い。それより、百恵の「さよならの向こう側」。嘗て数多の女達が唄っては嫁いで行った曲にひとり場末の映画館で涙した俺。(cinemascape)