男の痰壺

映画の感想中心です

ソナチネ

★★★★★ 1993年6月17日(木) 梅田ピカデリー3

ルイ・マル『鬼火』と並べてもいい「死にたい男」の厭世観が蔓延するキタノ・ブルー代表作。死に場所を探すでもなく唯待ち続ける倦怠感が沖縄の海と空の空虚さに助長される遣り切れなさを精緻に描いて奇跡的な達成度と思う。(cinemascape)

 

 

kenironkun.hatenablog.com