男の痰壺

映画の感想中心です

赤い夕陽の渡り鳥

★★★ 2002年10月26日(土) トビタ東映

白木マリを軸にした三角関係の横っちょで旭とルリ子はあくまで明朗に光輝く。正統派のヒーロー・ヒロインってのはそういうものなのだろうけど、穢れどこ吹く風情は感情移入の余地なく何となく物足りない。磐梯山雄大な風景がシネスコに映える。(cinemascape)