★★★ 1994年1月9日(日) 新世界国際劇場
問答無用にB級映画なのだろうが、この水準ならば金払ってもいいと思わせる出来。撮影の手堅さもあるし、孤高のヒーローでなく夫婦茶碗というのがジャンルとして新味があって仄甘い。ランバートも悪くないが妻役のローレン・ロックリンが単穴的発見。(cinemascape)
★★★ 1994年1月9日(日) 新世界国際劇場
問答無用にB級映画なのだろうが、この水準ならば金払ってもいいと思わせる出来。撮影の手堅さもあるし、孤高のヒーローでなく夫婦茶碗というのがジャンルとして新味があって仄甘い。ランバートも悪くないが妻役のローレン・ロックリンが単穴的発見。(cinemascape)