2021-02-11 マチェーテ 映画感想 映画2010 ★★★ 2010年11月20日(土) 梅田ブルク7シアター1 『キル・ビル』の裏返しで始まった物語は、導入はゴアな描写も冴えて絶好調であるのだが中盤以降は『デスペラード』的に急速に停滞していく。越境ネタを描くにロドリゲスは「こっち側」に居るべきじゃないと感じるのは野暮じゃろか。女優陣は皆良いが。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com