男の痰壺

映画の感想中心です

渇望

★★★★★ 1993年1月4日(月) ホクテンザ1

瘧のような圧倒的絶望表現の凄まじさ。過去への悔恨と未来への苦渋をいや増させる状況の設定と妥協無きドラマトゥルギー。正直しんどいが、それを経ないと見えない一抹の希望もある。ニクヴィストとの共闘未だ来ぬとも『沈黙』原型の価値を貶めはしない。(cinemascape)

 

 

kenironkun.hatenablog.com