男の痰壺

映画の感想中心です

八日目

★★★ 1997年9月27日(土) 徳山市市民館小ホール

これでも綺麗ごとすぎて本人や家族の実際の苦労の1万分の1しか描けてないと言われても、ダウン症の役をダウン症の役者に演らせたのは、知らんぷりするよか100万倍位偉いに決まってる。しかし、一方のサラリーマン男の設定が舌足らずでいかんのだ。(cinemascape)

 

kenironkun.hatenablog.com