男の痰壺

映画の感想中心です

私の男

★★★★ 2014年6月23日(月) 大阪ステーションシティシネマ
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「私の男」ならぬ「俺の女」的男視線に変換されたと思しき構成はヘタ打てば「飼育」ものと同質化する構造を孕む為どうにも腑に落ちない。が、2度の事件を筆頭に描写が突き放した怜悧を維持し米犯罪小説のような即物感が漲る。度し難い瑕疵はふみのブラ。(cinemascape)