★★★★★ 1976年1月11日(日) 毎日文化ホール 1977年7月10日(日) ビック映劇 朝靄の中の巨船も雪の中の孔雀も木の上の叔父貴もフェリーニ的なはったりではあるのだが、挑発は影を潜め郷愁に塗り込められる。共同脚本に内実にまだしも重きを置くグエッラが参加し…
★★★ 2017年2月18日(土) シネヌーヴォ 処女作には作家の本質があらわれるらしい。 なるほどと思った。 この切って棄てたかのような終わり方の冷徹。 何の救いもない。 これがキアロスタミの人生観なのだと思う。 あと、子供が主役だが、彼らは恐ろしいほど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。