男の痰壺

映画の感想中心です

フェリーニの アマルコルド

★★★★★ 1976年1月11日(日)  毎日文化ホール
                   1977年7月10日(日)  ビック映劇
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朝靄の中の巨船も雪の中の孔雀も木の上の叔父貴もフェリーニ的なはったりではあるのだが、挑発は影を潜め郷愁に塗り込められる。共同脚本に内実にまだしも重きを置くグエッラが参加したのが大きい。集大成とも言えるし転換点とも言える最後の傑作。()cinemascape)