映画1928
★★★★★ 1975年8月15日(金) 梅田地下劇場 1976年1月5日(月) 伊丹グリーン劇場 1976年1月18日(日) ビック映劇 地上10数メートルの綱上で猿に顔面を覆われて平然と命綱を外す芸への矜持があるからこそ、この厳しいまでの孤独感の表現に納得させられる。チャッ…
★★ 1994年7月16日(土) ACTシネマテーク 眼球やロバの当時の衝撃は想像に難くない。背徳的で衝撃的で越境した描写には意味は有るし変革への里程標だ。ただ一方で100年持ちこたえる映画がある。これが『ポチョムキン』や『黄金狂時代』の3年後に作られ…
★★ 1981年6月14日(日) SABホール 一旦乗り遅れてしまうと最早収拾がつかないまでに顔の接写が連続し数億光年の彼方に置き去りにされてしまいアホみたいに多少もう少し色っぽかったらなんてことばかり思い続けてしまう。気持ちのテンションさえ維持でき…