映画1934
★★★ 2024年6月9日(日) プラネットプラスワン 子供の頃にテレビ放映で「戦うパンチョビラ」という映画を見て、どんな映画かほとんど忘れてしまったのだが唯一覚えているシーンがある。チャールズ・ブロンソンが捕虜を3人ずつ縦に並べて後ろから頭をズドン…
★★★ 1994年2月26日(土) ACTシネマテーク オープニングとラストが欠落状態では肝を欠いたも同然だが、にしても何の変哲もない母物で可もなく不可もない。先腹実腹の同趣向設定の裏を当然に行くかのような展開が品位にしてもドラマトゥルギーの発露は抑制さ…
★★ 1994年7月16日(土) ACTシネマテーク 稚的なマクガフィンで映画的純度を粋化させたヒッチは先達者であると同時に分岐点に立った男だったのであり、そのことに充分に自覚を持っていたから敢えて『知りすぎていた男』を撮ったのだ。本作に関しては原型と…
★★★★ 1988年12月4日(日) セントラル劇場 大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが…
★★★★ 1981年5月21日(木) 関西学院大学学生会館大ホール 1992年5月10日(日) ルネサンスホール 上流から下流へ田舎から都会へと小さな船で下って行くってのがミソで、流れる景観は開放と希望を表象する。船内密閉空間でも気の置けぬ爺さんとガキに囲まれ若夫…
★★★ 2019年11月23日(土) プラネットスタジオプラス1 谷崎の作品ではなくサマセット・モームの「人間の絆」の映画化作であり、なんでも日本公開の10年ほど前に谷崎作品が新聞連載され好評を博したとこから、配給会社がいただいて邦題にしたんだそうな。 …