男の痰壺

映画の感想中心です

デイライト

★★★ 1996年12月21日(土) 徳山国際シネマ

久方ぶりに現れた正統派パニック映画の芳香。しかし見るうち次第に芽生えた疑念が確信へ変わる…パクリやん。しかし演出はシュア、がキャラもプロットもまんま。しかし演出は骨太、が臆面なく恥知らず。揺れ惑うにせよスタローンだからの1点で済崩し。(cinemascape)

 

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