男の痰壺

映画の感想中心です

レベッカ

★★★ 1986年2月22日(土) 梅田東映ホール

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ヒッチとしてはストーリーに従属してる感があるが、それだけ原作の趣向は確固たるものだった。マンダレイの美術と家政婦アンダーソンの死者への隷属。ポイントさえ押さえれば映画は成立する。ただ、フォンテーンの儚い美しさは計算を凌駕した。(cinemascape)