2022-09-21 走れ!イチロー 映画感想 ★★★ 2001年5月16日(水) 梅田東映 カープの高橋慶彦であるからこそ、市井の片隅で生きる人々の人生の正念場を仮託されるに相応しいのであって、イチローに代替され尚且つメジャーでの大活躍が連日報道される中での公開は本質を外した。土台大森には村上龍に本気で対峙する気骨は無い。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com