男の痰壺

映画の感想中心です

J&S さすらいの逃亡者

★★★ 1995年9月9日(土) みなみ会館

見かけはもとより遣ること為すことド汚なく且つええかげんな主人公の70年代マカロニ末期テイストの佳品。演出にはハッタリとケレンが垢抜けなくも窺え一応の訴求力はある。ひとことで言って変な映画だが例によってのんべんだらりとした展開が睡魔を誘う。(cinemascape)