2018-08-11 女と男のいる舗道 映画感想 映画1962 ★★ 1980年10月5日(日) 大阪府中小企業文化会館大ホール 2001年2月20日(火) 動物園前シネフェスタ 娼婦であるというリアリズムが、ドライエルを見て涙し哲学者と会話するゴダール脳内醸成された「女性」と乖離しまくる。見てて恥ずかしくなるような青臭さ横溢。カリーナ愛はけっこうだがジャンル冒涜の連作の1篇。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com