2022-05-26 やくざ絶唱 映画感想 映画感想【や】 ★★ 1993年4月10日(土) 日劇シネマ 変態たることを自覚すればこその哀感が、この映画の勝新は狂的な部分のみがクローズアップされ過ぎて、自覚しているのかどうかもおぼつかない始末。辛気臭い話を田村・川津の2大辛気臭俳優が倍加させ唯一太地喜和子がまともに見える。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com